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熱い日差しと突然の豪雨の繰り返しの中で、鼻水が止まらない伊藤です。
おはようございます。

さて、今週は中村駿佑が錦糸町にこもって研究にいそしんでいるので練習がありませんでした。そして原さんは広島に寄生虫。いや帰省中。

なので報告事項がない。する人もいない。

と言うことで、コラム的なことをやってみようかなと思い立ちました。
やってみたかったのうふふふふ。
①にしてみたけど今後も続くのかはわからない。



忘れもしない小学校6年生の1月。
ぼーっと見ていたミュージックステーションにゴスペラーズが出ていました。
それまでハモネプを見てアカペラに興味はあったのですが、ゴスペラーズは「おじさん軍団」のイメージが強く、別段興味はありませんでした
当時の感想です
だから本当になんとなく見ていました。

その時彼らが歌っていたのは「Get me on」と言うR&Bな曲だったのですが、何故か踊っていました。「この人たち何で踊ってんの!?」と眉間にしわを寄せながら見ていたら、これが意外とかっこいい。

結局約3分のステージで私は彼らの虜になり、次の日にTSUTAYAに向かって全力でチャリをこいでました。

つまり、私はゴスペラーズのアカペラにはさほど興味はなく、今でもオケ入りの曲が好きなことが多いです。

皆さん、ゴスペラーズ=アカペラ曲ってイメージ強くないですか?

しかし、彼らの魅力はアカペラだけではありません!!
今回は大衆的なゴスペラーズではなく、ちょっと違う目線から我らが大先輩「ゴスペラーズ」を紹介していきたいと思います。
※今回長いです。覚悟がある方だけどうぞ!!
 まあ、最悪上げてある動画と最後のまとめだけ見て下さい!!笑

では行ってみよう!!


あなたの知らないゴスペラーズ~曲調から見る~

ゴスペラーズの音楽の原点は、Soul musicと言われる70年代に全盛期を迎えた黒人音楽です。BluseロックンロールDoo-wopをもとに作られていて、とにかくかっこええ。これに関してはまたそのうち。

彼らはとにかくSoul musicが好きで、彼らが発表した曲の中にSoul musicの名曲をだだパクリめっちゃリスペクトしているものがいっぱいあります。
かの有名な「ひとり」とかもそうですね。あの曲はThe Chi-Litesと言うDoo-wopグループの「Oh,Girl」と言う曲からインスピレーションを受けているそうな。

聞き比べてみましょうか。

まず「ひとり」ショートver


で、The Chi-Lites/Oh,girl


おほほう。
似ているか似ていないかの判断はお任せしますが、どちらも本当に名曲ですな。

とまあそんな感じで、ゴスペラーズと切っても切り離せないブラックミュージック。
今回は曲のバックグラウンドを感じながらゴスペラーズを知ってください!!
では曲調別にオススメ曲を見ていきたいと思います。


◆Soul music

愛のシューティングスター
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ソウルヴォーカルグループのお手本のような曲です。
爽やかなメロディー、早すぎないテンポ、サビは全員で字ハモだけどリードだけフェイク横並びのスタンドマイクソウルステップ、トランペットがバックで輝く感じがまさにww
ちなみにこの踊り、ソウルステップと言われるもので、ソウルヴォーカルグループがこぞってやっていたダンスです。一つ一つの動きは古く感じるかもしれませんが、40を超えた大人の男たちが踊るとカッコヨクなるのです。踊るゴスペラーズなんて予想外では?


1,2,3,for5
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最初の2分は煽っているだけなのですっとばして構いません。
上と似たような曲ですが、私はこっちの方が好きです。
低音パートとファルセットがいいとこをもってくのがいですねww
この曲を見ていると、どうしてゴスペラーズがこの5人なのかよくわかります。
1人1人の役割がきちんとなされているんですなぁ。凄いわ。

ちなみにこの動画の3:50あたりの映像?照明?演出が秀逸ww


I miss you
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アカペラ曲ですが、Soul musicの甘さが一段と出ているのではないかと思いご紹介します。
「ひとり」と一緒でリーダーが常にファルセットだけで歌うという、この人にしかできない芸当でできてる曲です。
soulなミュージシャンたちはファルセットで遊びまくります。
曲調もSweet Soul。そして歌詞がまあ切ない。
制作者はリーダー・村上てつや氏(サングラスかけている人)。
文学的でロマンチックな歌詞と、ソウル・R&Bガンガンなこう言う曲をよく作ります。


◆R&B

告白
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1番好きな曲。R&Bな曲調と曲の構成がめっちゃツボです。
特に2番入りの「高層ビルの空 新しい星座がまた生まれるよ~僕らのために~」ってとこがたまりませんww

ちなみにこの動画で変な横揺れをしていますが、これもソウルステップ
こう見ると滑稽ですねww
しかし、黒人音楽は年を重ねるごとに渋みをましていくといいます。
ゴスペラーズもソウルステップが様になるようになったんだなぁと思うと灌漑深くなりました。(どんだけ上から目線ww)

この赤ジャケット、なるみの衣装と似てる・・・。

ポーカーフェイスfeat Rhymester」
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R&B曲調をもう1曲。
ガガじゃありません。Rhymesterと言うHipHopグループとコラボした曲。
兎に角曲調から歌詞から何から何までめちゃめちゃかっこええ。
最後あたりの黒沢さんのフェイクと言うか叫びは圧巻です。
この動画若いですね~。おかっぱ頭の北山さんが頭振り乱して歌ってる。
北山さんがわからない人はぜひ探してみて下さいww

ちなみにこのRhymesterとは、早稲田大学ソウルミュージック研究会「ギャラクシー」(私も一時期入ろうと思ってた)にて結成されたグループで、ゴスペラーズが早稲田祭で歌っている横で歌っていたそうな。その時からの付き合いみたいですね。噂によるとゴスペラーズのデビューにRhymesterが関係しているとかしているとか。

この曲歌詞ゲシュタルトっぽい。

◆ダンスミュージック

シークレット
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特徴は同じリズムの繰り返し、ダンスミュージックってとこです。
・一回聞いたら離れないメロディー
・踊りだしたくなるリズム
・リーダーの好き勝手なフェイク
が何度でも動画を再生したくなる要因ですね。
これもThe Spinnersの「I'll Be Around」をベースにしているみたいです。
全部聞かなくても入り聞いただけで「ああ~」ってなりますよ↓↓
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◆Doo-wop

こういう曲調好き
まさかの動画がない!!
一番好きな曲part2
これはDoo-wopを題材にしたアカペラ曲です。
ナオト・インティライミに似ている酒井さんと言う方が作りました。

ナオト・インティライミ↓↓
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酒井雄二↓↓
酒井さん

似てません?
この方はパーカスできるし、突拍子もない曲作るし、ひたすらに器用な人です。

酒井さんはこの曲をアカペラグループの14 Karat soulをイメージして作ったそうです。結果、14 katatもカバーしています。
この曲の秀逸なところは、
・もろDoo-wop
・Doo-wopのヴォーカルをイメージした酒井さんの甘いリード
・曲の最後に酒井さんがフェイクで入れてくるDoo-wopの名曲の数々
です。「Good night sweet heart~」と言ってるのはThe SpanielsGood night Sweetheart,Good night。SCSのOBさんも歌っています。
「Earth Angel~」って言うのはそのままThe PenguinsEarth Angel(Will you be mine)
ここじゃ語りませんがどちらも名曲です。
私はこの曲からDoo-wopを知って好きになりました。


◆??

The Ruler
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クリエイター・酒井雄二が作ったほんとに秀逸な曲。
もうサプライズのオンパレードな曲です。ステージングも工夫しがいがある曲だからどのライブもかっこいいんです。
サビは一定の音域を行き来してて、メロは階段みたいに降りていくんですな。
でリズムは同じリズムを刻んでるって・・・。

歌詞も秀逸です。山田ひろしさんと言う作詞家が書いています。
「蛇の道は蛇 君のスリットへとsnaek in
隠したjewelに kiss
食物連鎖のトップへと降臨
裸のまま 皿にのって」
言葉で遊んでるのか!!山田さんの詩は美しくエロい。
この方とゴスペラーズがタッグを組むとエロい曲しか生まれませんww笑


◆まとめ
とまあ、長々と書き連ねてみました。
ゴスペラーズをあまり知らない人に好きになってもらいたかったんですが、逆に長すぎて読む気失せたかもww
一応短くわかりやすくをモットーに書いたんですがね・・・。
今回これを書いてみて、思い出したことがあります。


それはゴスペラーズを好きな理由

まず誰よりも楽しいそうに歌を歌うところ。
ライブ映像を見ていただくとわかりますが、兎に角本当に楽しそうに歌うんですねー。見ているこっちも笑顔になるくらい。
彼らのステージには「あんな風に気持ち良く歌いたいなあ」と思わせる力があるんです。

私個人の理論なんですが、人は上手くなろうとして歌うんじゃなくて、楽しく気持ちよく歌いたいと思って歌っていくうちに上手くなるんだと思います。
上手くなることは目的ではなく、相乗効果で得れるものなんだと感じています。(って言うかそうでありたいっていう理想)
何でそう感じたんだろう・・・と思っていたんですが、多分ゴスペラーズを見ていたからなんです。

彼らは音楽を、歌を心の底から楽しんでるし、それが周りにも伝わるから皆魅了されるんですね

そして、誰よりも音楽に真剣に向き合っているところも好きな理由。
自分の好きな音楽をガンガン入れて曲を作ったり、ソウルミュージシャンの歌い方やフェイクを真似しまくってみたり、度肝をぬくようなアレンジを考えてみたり・・・。
大真面目に音楽に向き合って追及してるのがわかるから、私も彼らをリスペクトできるんだなぁと思いました。


曲調は全然違いますが、私が思うゲシュタルト崩壊の方向性は、ゴスペラーズから来てるんだと再確認させられましたね。
お客様を楽しませようとするエンターテイメント性や、自分たちが一番ステージを楽しもうとする心意気は、彼らから学んでいるんだなと。

まだまだ足元にも及びませんがね!!

と言うことで、どうだったでしょうか?「あなたの知らないゴスペラーズ」。
アカペラ歌っているゴスペラーズしか知らない人は、意外な一面じゃないでしょうか?
本当はボイスチェンジャー(正しくはトークボックス)とか使っているのを紹介したかったんですが、動画がないため割愛しました。
まあ少しでもゴスペラーズの魅力を伝えられていたら幸いです。

もしこのコラムで乱れたら、ゴスのせい
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